gutsな日々・No3・その1
そんな訳で第3号。岡林信康の表紙。裏表紙は、小川ローザ(なんか女子プロレスラーみたいな写り・ごめんなさい)。総ページ90ページ。 見開きの写真は、BROTHERS FOUR。ブラザース・フォアはちょうど今カーステのなかにカセットテープが入ってる。今聞くと、こんなにテンポ遅かったっけ、って思うけれど、何回か聞いているとしみじみやっぱ、いいわ。 次のページは弘田三枝子。赤の衣装に白のマフラー。眼光強く、ちょっと怖い。かわいこちゃんアイドルはまだまだ後か。天地真理くらいからか。その次は「ことしの夏 ヤマハ・ミュージック・キャンプで 何が起こったか」って、いったいなにが起こったの? 特集はページ順に
(1)アルペジオ奏法をマスターせよ・・・山羊にひかれてのアルペジオ譜が載ってる。右手の特訓・特訓・特訓・・・。フランシーヌの場合のアルペジオ譜も載ってる。右手の特訓・特訓・特訓・・・。禁じられた恋もボクサーも載ってる。メロディとアルペジオの組み合わせで、山羊にひかれて。これは練習したな。なんか演歌の伴奏みたいになったりして。
(2)杉田二郎くんが作った新曲{朝日の前に・作詞は北山修・ごていねいに指盤符までついてる。}とフォーク・ソングはどこへ行く、とインタビュー。「フォークはロックをどんどん吸収するでしようなぁ」先見の明あり。
(3)表紙の人岡林信康に聞く「友よ夜明けは近くない」・・・「最近はボブ・ディランにこっちゃってね。ところでビートルズってのはいいですね・・・」
(4)新ドラム教室・リズムの研究。ロック・シェーク・4ビート・ワルツ・シャッフル・ビギン・ボサノバ、以上7つのリズムの打表が載ってる。
今月の最新LP・シングル評。ジャズでは、ジョー・パス/ジャンゴ・ラインハルトに捧ぐ。アート・テイタム=ベン・ウェブスター・カルテット。ロックからは、ジョン・メイオール/ブルース・バンドの日記。フォークからは、ホリーズ、ボブ・ディランを歌う。一人ぼっちの詩・長谷川きよし。ムード音楽では、風のささやき/ミッシェル・ルグランのすべて。
アメリカでヒット中のEP。1、ホンキー・トンク・ウイメン/ローリング・ストーンズ。2、ア・ボーイ・ネイムド・スー/ジョニーキャッシュ。3、レイ・レディ・レイ/ボブ・ディラン。4、ポーク・サラダ・アニー/トニー・ジョー・ホワイト。5、ラフィング/ゲス・フー。6、シュガー・シュガー/アーチーズ。7、クインティンズ・テーマ/チャールス・ランドルフ・グリーン・サウンド。8、ラビー、ドント・テイク・ユア・ラブ・トゥ・タウン/ファースト・エディション。9、コモーション/クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル。B面グリーン・リバー。10、ソウル・ディープ/ボックス・トップス。
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